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XS-S1930J-24GT4SFP/2GT

コンパクトでファンレス静音設計のため、マンション&ホテルなど機器の設置スペースが限られているシーンに適しています。

タイプ:

XS-S1930J-24GT4SFP/2GT-P

XS-S1930J-48GT4SFP

特長:

小型でカスタマイズ設計で、狭いスペースでも柔軟に配置可能
ファンレス、自然放熱、静音・省エネ
多様なセキュリティ保護ポリシーにより、安定した機器の動作と、高い信頼性を実現
クラウドプラットフォームによる一元管理に対応し、メンテナンスがより容易に

特長

高信頼性

STP/RSTP/MSTP

LLDP/RLDP

Load Balancing

応用プロトコル

DNS

DHCP CLIENT

TFTP

NTP

Telnet

MIRRORING

VLAN

管理特性

SNMP

NTP

SYSLOG/DEBUG

Web管理

日本のクラウド管理CLI

CLI

SSH

セキュリティの特性

Port Security (IPv4+MAC Binding)

DHCP Snooping

Protection Port

Storm control

IGMP Snooping v1/v2

ACL

SSL

24ポートL2+フルマネジメントスイッチ

XS-S1930J-24GT4SFP/2GT

小型で静音設計、コストパフォーマンスが高く、賃貸マンション、中小規模のホテルやSOHOオフィスに最適です。

コンパクト設計で、
狭いスペースでも設置可能

小型サイズで、ボックス内取り付けや、机上設置も容易に行うことが可能です。

静音ファンレス、自然空冷、省エネ

ファンレス設計、自然空冷。静音と省エネを同時に実現します。

省エネ効果の高いイーサネット（EEE）

EUのRoHS規格

ポートの自動スリープにより
省エネを実現

独自の保護ポリシーにより安定した
機器の動作と高い信頼性を実現

CPU保護ポリシー

RLDPループ検知

Rujie独自機能CPP(Cpu Protection Policy)を実装
自動的にCPUを守る保護ポリシーにより、CPUに送信されるメッセージタイプや通信量をコントロールし、CPU使用率を抑えます。

クラウドからの一元管理に対応し、遠隔アクセスを
実現、柔軟な機器メンテナンスが容易に可能

WEB GUI管理とJaCSクラウド管理、ZTP、遠隔からの機器再起動、可視化された機器の利用状況分析、管理に対応しています

様々な利用シーンに対応

パッチ設定

リモート管理

リアルタイムメンテナンス

JaCSの便利機能チェック >>無料体験 >>

仕様

PoE非対応モデル		XS-S1930J-8GT2SFP	XS-S1930J-18GT2SFP	XS-S1930J-24GT4SFP/2GT	XS-S1930J-48GT4SFP
PoE対応モデル		XS-S1930J-8GT2SFP-P	XS-S1930J-18GT2SFP-P	XS-S1930J-24GT4SFP/2GT-P	-
ポート	10/100/1000	8	18	26	48
	BASE-T
	1000M SFP	2	2	4 (2 コンボポート)	4
イーサネット給電	PoE	✓	✓	✓	-
	PoE/PoE+	8	16	24
	対応ポート
	IEEE 802.3af	✓	✓	✓
	(PoE)
	IEEE 802.3at	✓	✓	✓
	(PoE+)
	PoEの最大供給電力	125W	200W	370W
ハードウェア	パケットバッファ	4Mbits
	CPU メモリ	256MB
	フラッシュ	64MB
	寸法(WxDxH)	220 x 150 x 44 mm	280 x 126 x 44 mm	440 x 187 x 44 mm	440 x 208 x 44 mm
		280 x 180 x 44 mm	340 x 200 x 44 mm①	440 x 208 x 44 mm	-
		(PoE)	(PoE)	(PoE)
	筐体重量	≤ 1.1 kg	≤ 1.15 kg	≤ 2.5 kg	≤ 2.8 kg
		≤ 1.7 kg (PoE)	≤ 2.5 kg (PoE)	≤ 3.3 kg (PoE)	-
電源	種類	内蔵
	周波数	50/60Hz
	AC 電圧	100~240V AC
	最大電力定格	≤ 15 W	≤ 15 W	≤ 17 W	≤ 40 W
		≤ 150 W (PoE)	≤ 250 W (PoE)	≤ 430 W (PoE)
冷却	PoE非対応モデル	ファンレス	ファンレス	ファンレス	ファンレス
	PoE対応モデル	ファンレス	ファンレス	スマートファン	-
認証	証明書	VCCI Class A
	サージ	通信ポートの避雷共通モード：6kV
		電力ポートの避雷共通モード：4kV、差動モード：2kV
RoHS		✓
EEE(IEEE 802.3az)		✓
動作温度		-5ºC to 55ºC	-5ºC to 55ºC	-5ºC to 55ºC	-5ºC to 50ºC
		-5ºC to 50ºC (PoE)	-5ºC to 50ºC (PoE)	-5ºC to 50ºC (PoE)
保管温度		-40ºC to 70ºC
動作湿度		10% to 90% RH
保管湿度		5% to 95% RH
動作高度		-50 to 2000m
MTBF		>200,000 hours
保証		無償の3年保証
性能	スイッチング容量	20Gbps	40Gbps	56Gbps	104Gbps
	伝送速度	15Mpps	30Mpps	42Mpps	78Mpps
	ARP テーブルサイズ	256
	MAC テーブルサイズ	8000
L2 スイッチング	STP	✓
	RSTP	✓
	MSTP	✓
	ポートグルーピング	✓(LACP、8ポート)
	VLAN	✓ (IEEE 802.1Q/ Private VLAN/ MAC VLAN②
		/ Voice VLAN③/ Protocol VLAN / VLAN Mapping④)
	IGMP スヌーピング	✓ (v1/v2)
	ジャンボフレーム	9216 Bytes
L3	IPv4 ルーティング⑤	ダイレクトルーティング
	IPv6 ルーティング	今後に対応予定
	Ping	✓ (IPv4)
	Traceroute	✓ (IPv4)
	DHCP クライアント	✓
	DHCPリレー	今後に対応予定
Reliability	RLDP	✓
Security	CPP	✓
	NFPP	今後に対応予定
	SSH	✓
	SSL	✓
	IEEE 802.1X	今後に対応予定
	ポートセキュリティ⑥	✓
	ACL	✓
	DHCP スヌーピング	✓ (信頼できるポートの展開)
QoS⑦	ストリームのクラス分類	✓ (IEEE802.1p/DSCPに基づくクラス分類)
	速度制限	✓ (インターフェイス上の入力方向トラフィックと出力方向トラフィックに関する速度制限)
	輻輳回避	✓ (テイルドロップ)
	輻輳管理	✓ (8 キュー)
Management	ウェブユーザーインターフェイス	✓
	ループポートの視覚的表示	✓ (検出されたループポートをウェブ上に表示)
	HTTP/HTTPS	✓
	クラウド管理	✓ (TR069)
	コマンドラインインターフェース	Telnet / Console / SSH
	SNMP	✓ (v1 / v2c / v3)
	SYSLOG	✓
	NTP	✓
	DNS クライアント	✓
	SPAN	✓
	パブリックMIB	✓
	プライベートMIB	✓
	自動検出	✓ (JaCSへの接続)
	ファームウェアのアップグレード	✓ (JaCS/ WEB / CLIを使用したアップグレード)

ダウンロード

テクニカルドキュメント
Firmware
マーケティング資料
Datasheet

XS-S1930J Series Switches Quick Start Guide.pdf 2025-11-10

XS-S1930Jシリーズスイッチハードウェア設置ガイド (V1.2).pdf 2025-11-10

XS-S1930JシリーズスイッチWeb設定ガイド, Release 11.4(1)B70P18.pdf 2025-03-28

XS-S1930J Series Switches RGOS Configuration Guide, Release 11.4(1)B70P15.pdf 2025-03-28

XS-S1930J Series Switches RGOS Command Reference, Release 11.4(1)B70P18.pdf 2024-03-07

XS-S1930J Series Switches RGOS Configuration Guide, Release 11.4(1)B70P18.pdf 2024-03-07

XS-S1930J Series Switches RGOS Command Reference, Release 11.4(1)B70P15.pdf 2022-08-30

XS1930J Series Switch RGOS Release Notes, 11.4(1)B70P18,Release(10131713).docx 2025-03-28

XS1930J Series Switch RGOS Release Notes, 11.4(1)B70P18, Release(10201612).pdf 2025-03-28

FAQ

そのような基本的なネットワーク分離（VLAN）の要件であれば、高価な「レイヤー3 スイッチ」は必要ありません。当社の「レイヤー2 スイッチ」で十分に対応可能です。VLAN機能により、部署やフロールごとに論理的に分離されたネットワークを構築でき、セキュリティとトラフィック管理を効率化します。クラウド管理機能に対応したモデルでは、複数台のスイッチを一括設定・管理できるため、ネットワークの複雑化を抑えつつ、導入コストと運用コストを大幅に削減します。